グーグーだって猫である

グーグーだって猫である グーグーだって猫である (2008)

【監督】犬童一心
【出演】小泉今日子 / 上野樹里 / 加瀬亮 / 松原智恵子 / 林直次郎 / 伊阪達也 / 森三中 / 楳図かずお / 小林健一


★★★ [60点]「猫好きの期待には応えられていないか。」

売れっ子女性漫画家の麻子は長年連れ添った愛猫のサバと死別し、漫画が書けなくなってしまう。そんな時現れたグーグーという新しい猫。麻子は次第に元気を取り戻していくが、突然病に冒されてしまう。

タイトルに「猫」とあるので、もっと猫全開の内容を期待してしまったので、やや消化不良。吉祥寺を中心にした映画の雰囲気は悪くないけど、死んだ猫が人としてメッセージを伝えるシーンや変な外人が出てきたりとSFてきな要素があってがっかり。

もっと何気ない漫画家とサバやグーグーとの日常を当事者の目線で淡々と描いた方が作品としてはよかったのかな。

残念ながら観終わってしばらくすると殆ど内容を忘れてしまいそうな映画です。

Posted by k14 on 2009/08/23 with 映画生活