少年メリケンサック

少年メリケンサック 少年メリケンサック (2009)

【監督】宮藤官九郎
【出演】宮崎あおい / 佐藤浩市 / 木村祐一 / 田口トモロヲ / 三宅弘城 / ユースケ・サンタマリア


★★★ [60点]「宮崎あおいは凄いけど…。」

レコード会社の契約社員のかんな(宮崎あおい)が、新人発掘で見つけたのは、実は25年前に解散していた伝説のパンクバンド。まともにライブができる状態でないのを知らない、社長(ユースケサンタマリア)が暴走して勝手に全国ツアーを組んでしまい大変なことになる話。

正直、ちょっと期待外れでした。宮崎あおいの存在感だけが際立っていた印象です。脚本もノリだけでめちゃくちゃだし説明不足です。

私はパンクミュージックは全然分かりませんが、パンクをちょっと馬鹿にしすぎというか、あんまりいい気持ちはしません。このノリが楽しめるかどうかで全然評価は変わりそうですけど、個人的には乗り切れなかったんだと思います。

出演者はとてもよかっただけに、残念でした。監督がちょっと飛ばしすぎたんでしょうかね。

宮崎あおいの喜怒哀楽が全部出てくる演技は存在感ばっちりでしたけどね。

Posted by k14 on 2009/08/16 with 映画生活