ALWAYS 続・三丁目の夕日を観に行ってきました。
zoku3.jpgのサムネール画像
前作で号泣し、DVDまで買ってしまった作品の待望の続編だったのですが、ここのところ忙しくてなかなか観に行けず、ようやく観に行けました。
前作ほど感動のレベルは高くありませんが、それでもやっぱり「三丁目の夕日」なので世界観は堪能できます。むしろ前作よりも感動的な場面、印象的な場面は多かったと思います。吉岡秀隆や堤真一、薬師丸ひろ子らの魅力は素晴らしく、人と人の繋がりが濃かった時代って良い時代だったんだなぁと素直に思えてしまいます。特にお母さんを演じた薬師丸ひろ子に関わるプロットが凄く印象に残りました。
今回改めて思ったのは、この作品のCGは凄いということです。ハリウッド映画のように派手な演出にCGを多用するのではなく、懐かしさとノスタルジーというベクトルで思い切り作りこむと、ここまで出来るんだなぁと感動します。フルアナログだった時代をフルデジタルで創り、そこに「人の温かさ」というストーリーと「オレンジ色の夕日」という要素をプラスするとそれはそれは感動的な世界が作り出せるものです。
今の日本人が無くしてしまったものがいっぱい詰まっているのでとても大事にしたい映画です。そんな訳でまたDVDが欲しいなぁと思います。今度はBlue Rayで出ないかな…。
最後に、BUMP OF CHICKENの歌う主題歌「花の名」がかなり良い感じです。メロディーも詩も映画の雰囲気にぴったりです。

★★★★(満足)

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