人のセックスを笑うな

2007年/日 137分 監督:井口奈己
人のセックスを笑うな
突然現れたリトグラフの先生(永作博美)に、美大生の松山ケンイチが恋に落ちて振り回されるという恋愛ムービー。
これはナイスムービーでした。全体的に綺麗。さらに登場人物がとても魅力的。まずは映像。構図ありきで、人物を配置したのかな。と思える”横からの描写”が巧みでした。写真として切り抜いてもいい画だと思います。田舎の風景。バス停、カブ、座る二人。画になります。。
そして人物。主演の二人が綺麗。映像的に美しいです。二人の絡みもいやらしくなくかわいらしい。永作のアトリエで松山ケンイチが一枚ずつ服を脱がされていくシーンが最高でした。さらに、主演の二人を含めてみな超自由です。超自由。孤独と隣合わせの超自由で、相手を求めてしまう。というところでしょうか。
最後に音楽もナイスでした。公式サイトで音楽が流れます。BGMにはもってこいなナイス音楽です。
http://www.hitoseku.com/
– -評価- –
8 ★★★★(満足)