ベルサール神田にて開催されたCSS Nite LP7 IAスペシャルに行って来ました。有料で360人も集めてしまうのはさすが。
cssnite_lp7
ただ仕事は、制作ではないので、IAという概念についてはそれほどこだわりをもっている訳ではありません。ちょっとした話のネタ。知識のアップデートくらいのつもりで参加しました。
結果的に、さすがにCSS Niteだけあり、登壇者の各セッションは非常にレベルが高かったと思います。(というかかなり難しいなと思うものもありました)で6時間聞いていて、印象に残ったことをメモ。
・なぜ情報設計が必要か
 - 探している情報を見つけられないから → 探せる
 - 見せたい情報に気づかれない(企業側) → 伝えられる
 - 情報があふれる → 変化に対応する
これは、すべてのWebサイトに必要だし、みんな既にやっていることだけどこの視点は常に忘れちゃだめだし、説明としては非常に端的なので、どこかで使えるなと思いました。
・プロジェクト立ち上げ期のドキュメントの整備は、後工程のリスクを軽減しコストを抑える
初期段階でドキュメントをどんなに整理しても、後工程でひっくり返しやトラブルの発生を完全に防ぐことは不可能だと思うけど、やることをやっておく問題が発生したときの筋の通しやすさは全然違うんではないでしょうか。
・視覚構造とサイト構造があってないとサイトは使いにくい。
・競合のサイトをみて、基本的なメニュー構造を考える
これは設計の時間を短縮できそう。でもって短縮できた時間で独自性の訴求ができそうです。さらに同じ業界ならある程度メニュー項目はそろってたほうが使いやすいんです。というのもその通りだと思いました。

・interfaceの考え方

企業側の人 | Webサイト | ユーザー
という具合に、企業側とユーザーを繋ぐ(face)間にあるものが、Webサイト。なるほどなるほど。われわれはWebサイトという媒体を通じてユーザーや企業と相対しているわけですね。盲点でした
・コンテクスト(Context)の定義
ある事象に対して、人の感じ方は背景や思考によってことなるよ。ということ。共通認識を形作るたの情報がコンテクスト(?)でもこれは正直ちょっと難しいなと。諸説ありそうです。
ということで、非常に難しかったけど内容の濃い6時間でした。

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