24 Season7 終了

見終わりました。24のSeason7。

24 -TWENTY FOUR- シーズンVII DVDコレクターズ・ボックス〔初回生産限定版〕

シーズン6を見ていたのが2007年なのでおよそ3年ぶりの24でした。

※観賞後の感想故ネタバレありですのでご注意ください

■いつも以上にメッセージ性の強い物語

さすがに3年ぶりだったので、前作Season6がどんな終わり方をしていたかはまったく覚えていません。さらに、6と7を繋ぐリデンプションも見たはずだけどほとんど覚えてません。

今回のテーマは「法律か正義」かだったと思います。一度一線を超えると戻れなくなるよ的なメッセージが非常に強かった。それは物語の結末にも結びついていて、トニーは結局超えた一線のせいで戻ってこれなくなった。というか今回の24は全編に渡ってアルメイダの描いたストーリーラインをみんなで踊ってたっていうのがつまるところです。

とはいえ、改めて感じたのは、展開は読めるし「やっぱりね」ということの連続なんだけど、それでもハラハラドキドキ、次が気になる!という24お決まりの要素はばっちり揃っていたということで、マンネリ感はありつつもとても楽しめました。いかに「次が気になるように作る」かという点においてはさすが作り手側もわかっているなという感じでした。

■24に存在する暗黙の了解

今回のシーズン7を見ながら24の話には一定のルールがあるなと思いはじめました。(いまさらかよ!という気もしますが。)

・基本テロは何かしら実行される
・ジャックは死なない(死んでも生き返る)
・法律はぶっちぎれるけど家族のためにはテロにも加担
・組織には必ず内通者がいる
・24話より前で出てくるボスには必ず黒幕がいる
 →今回もバラモス→ゾーマ→裏ボスというぐあいにたくさん出てきました。
・現場の指揮官は遅かれ早かれ死ぬ
 →今回もビルとラリーが殉職。
   歴代CTUの指揮官はみんなかっこいい死に方をするのに対してラリーは寂しいもんでした。
・大統領の周りには必ず足を引っ張るやつがいる
 →オリビア( ´Д`)…

ファイナルシーズンはどうなるんでしょうね。
暗黙の了解のうち、いくつかが破られるんでしょうが、今から楽しみです。