龍馬関係、連投ですみません。

先日京都に行ってきました。中学時代の修学旅行以来15年振りの京都の旅です。(仕事では何度か行ってます)。

今回の京都の目的は神社仏閣ではなく、幕末の志士。とりわけ坂本龍馬の足跡めぐりです。天気はいつ雨が降ってもおかしくない薄曇。そして寒かったです。

旅の記録を写真に収めてきました。

まずは二条城からスタート。

二条城
修学旅行の定番コースなのに、当時から捻くれていた自分は、ここはスルーしてたのです。が今回も年末休みで入れませんでした。ということで大政奉還の地は見れず。

次に徒歩でそのまま東に移動し、河原町に行きました。

木の店酢屋

河原町でまず行ったのは、暗殺直前に龍馬が住んでいた、酢屋。(二条城からの移動中に降り出した雨は本降りになってます。)ここの2階が簡易な龍馬資料館になっていて500円で入れます。酢屋という名前ですが、材木屋なので1階では木の置物なんかが売られています。

気になったのは、この酢屋の向かいがこんな感じになってたこと。

坂本龍馬寓居の酢屋の向かいの看板
情緒台無しです…。

続いて行ったのが、武市半平太寓居の地。

武市半平太寓居之跡

酢屋から徒歩3分くらいの距離にありました。(結構注意深く探さないと分からないです。この跡。)瑞山先生はここで尊王攘夷に思いを滾らせていた訳です。さらにここから歩いて2分の距離にあったのが、長州藩邸があった場所の近くに立っていた、桂小五郎の銅像。

長州藩士 桂小五郎銅像

酢屋からは徒歩5分の距離にあります。本当にこの辺は倒幕に向けて頑張ってた人の足跡が沢山残ってます。

次は土佐藩邸跡と土佐稲荷大明神

土佐藩邸跡

土佐稲荷大明神

土佐稲荷大明神には、こじんまりした龍馬の銅像がいました。

龍馬銅像

本当に龍馬は大小色々な銅像になって残ってます。(高知で見た龍馬の銅像はコチラ

そして河原町のクライマックスはこちら。龍馬暗殺の地である近江屋跡。

坂本龍馬遭難之地

河原町の中心部から程近い距離にあることもあり、残念ながら当時の面影はまったくありません。サークルKになってます…。一応サークルKの中をぐるっと一回りしてきました(何も買いませんでしたがw)

河原町を見終わった時点で、二条城から既に3時間近く経過してます。さすがにこのあたりで足が痛くなってきたので、最後の目的地である京都霊山護国神社にはタクシーで向かいました。五条周辺でタクシーを拾えたので10分弱で到着しました。

京都霊山護国神社

ここには、中岡慎太郎と坂本龍馬の墓があります。入場は300円の自動改札。

京都霊山護国神社 入り口

階段を少し上って山の中腹に龍馬と中岡慎太郎の墓がありました。

坂本龍馬の墓

龍馬伝の効果でかなりの人が来ていました。外国人が結構いたのも印象的でした。龍馬と新太郎の墓の前からは京都市内が一望できます。

龍馬の墓前の景色

龍馬の墓からさらに上っていくと、高杉晋作の墓も発見。

高杉晋作の墓

そして、この霊山護国神社の一番上にあったのは木戸孝允のお墓です。

木戸孝允(桂小五郎)の墓

この二人は幕末志士の中では珍しく暗殺されずに、生き抜いた人物で、木戸孝允は明治維新後も活躍。その功績でもって一番上に墓が作られたのかなと思いました。

という訳で約4時間半で京都を後にしました。もう少し時間があれば伏見の寺田屋や中京区や壬生寺にも行ってみたかったですが、半日ではさすがに厳しかったです。

あらためて京都に行ってみて、テレビで見たり小説で読んでいる現場の距離感がわかってとてもよかったです。土佐藩邸から近江屋の距離とか実際に歩いてみると150年前のできごとを本当にリアルに感じることができます。

ほんの150年前、新しい世の中を作ろうと命をかけて尽力していた人たちが、この町を所狭しと暗躍していたのかと思うと非常にパワーをもらえるそんな場所でした。

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