最後に村上春樹の長編小説を読んだのは、「海辺のカフカ」だった気がするので、およそ7年振りです。長編・短編問わず、村上春樹が執筆した作品は殆ど読んでしまっていたこともあり、1Q84が発売された当初は、「もったいなくて読めない」という心理状態でした。